社員のみなさん、自社の社長には一流でいてほしくありませんか?
社長には一流品を身に着け、一流のバッグを持っていてほしくありませんか?
一流と呼ばれるのはどんな人だと思いますか?
「一流の人」イコール「社長」というわけでもなく、一流だからといってその人が社長なわけでもありませんが、自社の社長が一流でいてくれないと、社員は将来が不安になってしまいます。
私がこの人できるなぁ・さすがだなぁと思う一流の人とは、地位や役職に関係なく、誰にでも気配りができる人です。
自分が客の立場でも、決して威張ったり、横柄な態度を取らない人です。
本当は豊富な知識があるのに、その知識をひけらかさず、相手の目線に立った話し方で、他人を傷つけない人です。
わざわざ小難しい言葉を使ったり・端々に英語を入れ込む人は、私が思う一流の方ではありません。
そして、さりげなく一流品を身に着けていることです。 もちろん、バッグも一流品を使っていることです。値段が高いものを持っているという意味ではありません。
一流の男性はブランドにはこだわらない
企業の経営者・社長ともなると、さぞかし高級ブランド品のバッグをお使いかと思いますが、実は、一流と言われる男性は、いわゆる高級ブランド品を使わない方が多いそうです。
自分のこだわりで、本当に良いもの・気に入ったものを選ばれるのだそうです。 本物を見極める一流の目をお持ちだからなんですね。
決してブランド品をけなしているわけではありません。悪しからず。
社長のバッグはこだわりの一流品
デキる人のバッグというのは、とにかくシンプルで、中身は必要最小限に抑えられているのだそうです。
しかも必要なものがすぐに取り出せるように、シーンを想定した収納がされているのだそうです。
一流の人・特に一流の社長はバッグにもこだわりをお持ちなのです。
社長のバッグがショボいと、会社自体がショボいように感じられ、社員は将来が不安になってしまいます。
社員にとってのモチベーションがだだ下がりしかねません。
社長たるもの、一流品のバッグを持って、社員の自慢の社長になってください。
一流の社長におすすめなのは絶対王者のダレスバッグ
一流の社長におすすめしたいバッグは大容量で使いやすく、かつ上品で高貴な表情を持つダレスバックです。
ダレスバッグは親から子へ引き継がれる風習もあるくらいで、「一生もの」となりうるバッグです。時が経つほどに艶も深まり、まさに絶対王者のバッグと呼べるでしょう。
B4サイズが入る大容量サイズで、口が大きく開くので中身の出し入れもスムーズです。
「部長のバッグ」で紹介したダレスバッグも素敵ですよ。
今回紹介したバッグよりリーズナブルです。