手書きのメモをおすすめする３つの理由・革の手帳カバーで信頼度アップ

スケジュール管理や打合せのメモはどうされていますか？
ＰＣでメモ派の方も多い中、敢えて「手書き」のメモをおすすめします。
手書きのメモで信頼度がアップし、成果が上がるかもしれません。

理由１：場合によっては感じ悪いＰＣメモ

最近、会議や打合せ時に「カチャカチャ」・「パチパチ」とパソコンに向かってメモしている方がいらしゃいます。
社内の打合せや議事録係の方なら良いのですが、お客さんの前でも画面に向かいっぱなしって、ちょっと「感じ悪い」です。
失礼だとも取られ兼ねません。

話している最中にキーボードを叩かれると、「人の話聞いてる？」って言いたくなっちゃいます。

私も一日パソコンで仕事しているので、ＰＣの方が効率的なことは理解できます。
漢字もちゃんと変換してくれますしね。
もちろんＰＣでのメモにもメリットはたくさんあります。

だがしかし、相手とのアイコンタクトができないＰＣメモは、場合によっては「失礼」で「感じ悪い」です！

アメリカの大学での研究の結果、ノートＰＣでメモを取る学生よりも手書きでメモを取る学生の方が内容をより深く理解し、記憶も確かである傾向が強かったとのことです。

ノートＰＣにタイピングするメモの方法は「受動的」な作業なので、記憶を司る大脳に深く刻み込まれず、「記憶に定着しにくい」のだそうです。

ビジネスシーンでは、まず相手の話を熱心に聞くことが先決だと言います。
特に営業さんの場合、「売り込み」よりも、まずはお客さんの話に耳を傾け、お客さんにとっての「ベストを提案」するのが成功の秘訣なんだそうです。

まずは相手の話を熱心に聞き、自社の利益よりも「相手にとってのベスト」を提案することで信頼関係が生まれるんですね。

お客さんの立場になれば、言ったことを目の前で手書きされる方が「ちゃんと聞いてくれている」感があり、誠実な印象と信頼感が生まれます。
パソコンやタブレットばかりに視線を向けていては、信頼関係は築けません。

後で、メモを見ながら詳細をＰＣに記録すれば、打合せ内容のチェックにもなり、良いアイデアがひらめくかも知れません。
記憶もより一層定着するはずです。

知らず知らずに「成果が上がる」という結果にもつながるのではないでしょうか。

ところで、ビジネスシーンで信頼を得るには、見た目も大事。
持ち物のセンスがその人を印象づけます。
手帳ひとつにも気を抜かないセンスが成功のもと。

思い切って質の高い革の手帳を使ってみませんか？

イタリアの伝統製法によって作られた革を使用したシックな手帳カバーをご紹介します。
知的で洗練されたセンスの手帳を出せば、客先でも一目置かれるのではないでしょうか。
イヤミのない「知的」な印象は「信頼」を得るひとつの要因です。

革はイタリア製ですが、その革を手帳カバーに仕上げるのは日本の職人さんの仕事です。
日本が世界に誇る職人ワザが素材を最大限に生かし、一生使えるほどの高品質の手帳カバーに仕上げます。

システム手帳のサイズにはいくつか種類がありますが、携帯性と実用性を兼ね備えたのが「バイブルサイズ」です。

スケジュール管理や打合せ時のメモに最適なサイズ。
アポイント管理はもちろんのこと、工夫次第であなたをサポートする・良き「相棒」となってくれるでしょう。

レフィルを増減できますので、必要な量のメモ帳を持ち歩けるのも便利。
話を聞きながら相手の要望などを目の前で書き込んでいけば、信頼度もアップします。

カラーバリエーションは「オールドブラック」・「ブランデー」・「ビターチョコ」・「ダークネイビー」の４色。
どれも知的でシックな印象です。

てげてげ

手帳カバーには、ノート・レフィルは付属しませんのでご注意ください。

▶▶詳細を見てみる。
amazon pay がご利用できます。
【価格帯】
30,000円台

【機能】
・６穴式バインダー（バイブルサイズ）
・フリーポケット×3
・カードポケット×1
・ペンホルダー×1

【サイズ】
・縦 18.6cm
・横 13cm
・開いたときの幅　27cm
・厚さ 2.5cm
・重さ 200g