ご予算2万円でボディバッグをお探しの方、プレゼントをお探しの方に、おすすめのボディバッグをご紹介します。
丈夫さとファッション性が融合したボディバッグ
物を入れて持ち歩くバッグは当然ですが「丈夫」であることが必須要件です。
一方で、丈夫さを求め過ぎると、メタルの金具類が無骨に見えてしまうことも。
そんな金具を味方にしようとデザインされた、アニアリのボディバッグです。
バッグ本体と金具をつなぐ「根革」とよばれるレザーの補強部分を、流れるようにデザインすることで、見た目のアクセントに配慮。
キメの細かい成牛・ステアを使っているので、質感にも定評があります。
シンプルながらも存在感を放つ、丈夫さとファッション性が融合したボディバッグです。
染色工程で丁寧にオイルド加工を施し、手作業によるムラ染めを行うことで現れる独特な色調も魅力。
カラーバリエーション:9色
サイズ:H16×W32×D10cm
気負わないシンプルフォームのボディバッグ
機能を最小限まで落とし込み、使い勝手の良さを追求したオロビアンコのボディバッグです。
シンプルを求めて、内装からポケットを排除し、小物類をスッキリと収納できるように設計。
本体部分はオロビアンコが得意なナイロンですが、正面に革製のマチつきポケットを装備し、シンプルなデザインのアクセントに。
光沢のあるナイロン生地とのコントラストもイタリアならではのセンスが光ります。
気負わないシンプルフォームのボディバッグです。
必要な物だけをスッキリ持ちたい方におすすめ。
カラーバリエーション:6色
サイズ:H28×W12×D9cm
イタリアの革職人が作るボディバッグ
1975年、イタリアにて創業されたGIUDI社のボディバッグ。
GIUDI社は、両親がともに革職人だった二人のいとこによって設立された会社です。
イタリア・ミラノのデザイン学校で学んだセンスで、イタリア伝統の革と、現代的でスタイリッシュなデザインとを融合させています。
幼い頃から習得してきた革へのスキルを活かし、上質なイタリア製レザーを使用。
深みのある革の質感が魅力で、使い込むほどに柔らかくなって、しっくり馴染んでくれます。
コスパのよいボディバッグ。
サイズ:H13×W34×D8cm