ほとんどの企業で「定年制度」を採用している日本では、誰もがいずれは迎える「定年退職」です。
当人にとっては開放感、達成感、そして喪失感や寂しさと、内心複雑な心境なのではないでしょうか。

気がつけば定年

現代では、定年退職したと言えども、そのまま完全リタイアする人は少ないのが実情です。
再雇用・転職を含めると、およそ4割の方が定年退職後も働くのだそうです。
今後は益々増えるのではないのでしょうか。

まだまだ体力も気力も充実している歳ですものね。
家族ならだれでも、いけてる父・いけてる夫でいてほしいと願うのが当然です。

家に閉じこもってなんかさせないで、元気に出かけてもらいましょ!

定年のお祝いに長財布

定年まで、長年勤め上げてくれたお父さん・ご主人に、お疲れ様とありがとうの気持ちを伝えましょう。

家族には言えずに、一人の胸に秘めた色々なご苦労もあったはずです。
ありがとうの一言で報われます。

皆さんでお祝い品を贈るのもいいですね。
第二の人生のスタートにふさわしい、輝くツヤ感があるお財布はいかがですか?

おすすめしたいのは、日本の伝統製法により一切の妥協を許さずに染め上げられたコードバンとイタリアの伝統皮革を組み合わせた、職人さんが丁寧に仕上げた高級長財布です。

内装の革は柔らかいので、お札や小銭の出し入れがスムーズで、カード入れが15個所あるのも嬉しい仕様です。

伝統の製法により丁寧に染め上げられたコードバンの外装は、まさに一目惚れしてしまうほどの美しさです。
門出を祝って、最高の贈り物をしましょう。きっと喜んでくれますよ。

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コードバンとは

馬の臀部から採れる革のことで、独特の硬質な素材感と輝きのツヤ感から、「キングオブレザー」・「革のダイヤモンド」と呼ばれています。

キメが細かく、なめらかでしっとりとした質感が特徴です。
1頭から採れるコードバンはごくわずかで、丁寧で時間のかかる作業が必要なことから、宝石発掘のようであるとして、「革の宝石」とも称されています。

コードバンの強度

コードバンはとても頑丈な皮革で、牛革の2倍から3倍もの強度を持つと言われています。
ミや、汚れ、傷などにも強く、長期にわたって使い続けることが出来ます。

きちんと手入れをすれば一生ものです。その上、使えば使うほど独特の光沢がでて味わい深くなります。

第二の人生・門出を祝って、皆さんでお財布を贈りませんか?

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